藍天腳踏板

嵐( ARASHI ) 藍天腳踏板歌詞
1.アオゾラペダル

作詞:スガシカオ
作曲:スガシカオ
編曲:石塚知生

思い切りふんづけた ペダルはまるで
空を飛べそうなくらい 勢いをつけてまわった
うしろに乗せた君の まわした腕が
ぼくのこといつもより 強く抱きしめた気がした

あの日の風の色は 思い出せるけれど
あの時のユメと日々は ずっとくすんだまま

明日を眩しいくらいに うまく描こうとして
ぼくらはキレイな色をぬりすぎたみたい…
ちょっとカッコ悪いことも こわれたユメの色も
パレットに広げ もう一度明日を描こう

川沿いずっと下って 立ち入り禁止の
柵を越え河川敷の 先までペダルをこいだ
自転車を投げ捨てて 見上げた空
鮮やかなその色は 心から消えないのに

あの時の君の笑顔 思い出そうとしても
なんかうまくいかなくて いつも途切れてしまう

悲しいページなんて なかったことにしようとして
ぼくらはいくつも色をかさねてしまった…
きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど
それでいい 新しい色で明日を描こう

明日を眩しいくらいに うまく描こうとして
ぼくらはキレイな色をぬりすぎたみたい…
ちょっとカッコ悪いことも こわれたユメの色も
パレットに広げ もう一度明日を描こう

きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど
それでいい 新しい色で明日を描こう


藍天腳踏板

用力踩著的 腳踏車踏板
彷彿可以飛上天一般 卯起了勁快轉
坐在後座的你 環抱的手臂
感覺似乎比平常 抱我抱得更緊

雖然我還記得 那一天風的顏色
當時的夢想與歲月 卻始終黯淡無光

為了將明天 畫的更耀眼燦爛
我們似乎塗抹了太多漂亮的色彩
哪怕是有點遜的地方 或者是破滅夢想的顏色
就讓我們在調色盤上刷開 重新再畫一次明天

沿著河邊一直下去 越過禁止進入的柵欄
踩著腳踏車踏板 前往河床的那一邊
丟下腳踏車 抬頭仰望藍天
那片鮮麗的色彩 難從心頭抹去

即使我想回憶起 當時你的笑靨
卻不知怎地想不太起 總是在半途便告中斷

為了假裝哀傷的一頁 從來就不曾存在
我們不斷加上了一層又一層的色彩
雖然塗得太厚的顏色 終究無法回到純白
不過無妨 讓我們用新的色彩來描繪明天

為了將明天 畫得更耀眼燦爛
我們似乎塗抹了太多漂亮的色彩
哪怕是有點遜的地方 或者是破滅夢想的顏色
就讓我們在調色盤上刷開 重新再畫一次明天

雖然塗得太厚的顏色 終究無法回到純白
不過無妨 讓我們用新的色彩來描繪明天


omoikiri funzuketa pedaru wa marude
sora wo tobesou na kurai ikioi wo tsukete mawatta
ushiro ni noseta kimi no mawa*****a mune ga
boku no koto itsumo yori tsuyoku dakishimeta kigashi ta

ano hi no kaze no iro wa omoidaseru keredo
ano toki no yume to hibi wa zutto kusunda mama

* asu wo mabushii kurai ni umaku egakou toshi te
bokura wa kirei na iro wo nurisugita mitai...
chotto kakkowarui koto mo kowareta yume no iro mo
paretto ni hiroge mou ichido asu wo egakou

kawazoi zutto kudatte tachiiri kinshi no
saku wo koe kasenjiki no saki made pedaru wo koida
jitensha wo nagesutete miageta sora
azayaka na sono iro wa kokoro kara kienai no ni

ano toki no kimi no egao omoidasou toshi te mo
nanka umaku ikanakute itsumo togirete shimau

kanashii peeji nante nakatta koto ni shiyou toshi te
bokura wa ikutsumo iro wo kasanete shimatta...
kitto nurisugita iro tte shiro ni modorenai kedo
sore de ii atarashii iro de asu wo egakou

* repeat

kitto nurisugita iro tte shiro ni modorenai kedo
sore de ii atarashii iro de asu wo egakou
ushiro ni noseta kimi no mawashi ta mune ga


2.Kissからはじめよう

作詞:Youth Case
作曲:Velvetronica
編曲:Ha-J

ふいに横切った君は
夏の風に乗った天使
揺れている髪の香り
心奪われた瞬間

今まで知っていた世界には
誰ひとりいない存在なんだ

今すぐ抱きしめてKissからはじめようよ
凛とした姿に トキめいて
21世紀はKissからはじめようよ
前向いた笑顔 輝いて
夏の恋模様

君の横顔を見てる
夏の日射しに似たシルエット

これまでの僕の心には
一度もなかった感覚なんだ

迷わず抱きしめてKissからはじめようよ
水しぶきのように キラめいて
21世紀はKissからはじめようよ
胸こがれて君と つないだ手
まるで夢のよう

君の声を聴いていたい 見とれてスローモーション
君の視線まぶしい 恋の始まり

今すぐ抱きしめてKissからはじめようよ
凛とした姿に トキめいて
21世紀はKissからはじめようよ
前向いた笑顔 輝いて
迷わず抱きしめてKissからはじめようよ
胸こがれて君と つないだ手
まるで夢のよう


突然打面前經過的你
有如乘著夏風的天使
飄逸秀髮的幽香
在瞬間奪走了我的心

以往我所知道的世界
從沒有任何一個像你一樣的存在

現在立刻將你擁入懷裡 從Kiss開始吧
你凜然的姿態 令我心跳加快
就讓21世紀 從Kiss開始吧
展望前方的笑容 閃亮耀眼
夏日愛情的模樣

望著你的側臉
好似夏日陽光的剪影

過去我的心中
從來不曾有這樣的感覺

毫不猶豫地將你擁入懷裡 從Kiss開始吧
有如點點水花 閃閃發光
就讓21世紀 從Kiss開始吧
心焦難耐 牽起了你的手
簡直就想夢一般

只想一直聽著你的聲音 癡癡望著你的每一個慢動作
你的視線好炫目耀眼 愛情拉起了序幕

現在立刻將你擁入懷裡 從Kiss開始吧
你凜然的姿態 令我心跳加快
就讓21世紀 從Kiss開始吧
展望前方的笑容 閃亮耀眼
毫不猶豫地將你擁入懷裡 從Kiss開始吧
心焦難耐 牽起了你的手
簡直就想夢一般


3.夏の終わりに想うこと

作詞:小川貴史
作曲:小川貴史
編曲:上野浩司

心で小さな泡がはじけていくみたいだ
静かに確実にほら夏が行く

喜びや幸せなんて特別なものじゃない
そんな風に小さく微笑む君がいた

ありふれた出会いが素敵な今日まで育った
君もおんなじ気持ちなのかな?

抱きしめた壊れるほど 壊れるほど確かめてた
胸の鼓動が重なれば僕らはひとつになる

ありのままを伝えたくて君を全部知りたくて
素直になれない僕の胸が鳴る

二度と戻れはしない季節を胸に誓うよ
これからもずっと信じてほしい

抱きしめた夢の中で 夢の中で息をとめた
思い出があふれだして始まる夏の終わり

泣き出しそうな空の日にも
ずっとそばにいるよ

抱きしめた壊れるほど 壊れるほど確かめてた
胸の鼓動が重なれば僕らはひとつになる

抱きしめた夢の中で 夢の中で息をとめた
思い出があふれだして始まる夏の終わり

一度きりのこの夏を越えてみようよ ふたりで


夏日尾聲的心事

就像心裡有顆小小的泡沫爆開了一般
夏日正在安靜而確實地遠去

快樂與幸福並不是特別的東西
有著那樣淺淺微笑著的你

無數的邂逅成就了美好的今日
你是否也有同的心情?

緊緊擁抱到幾乎窒息 幾乎窒息的一再確認
當胸口的心跳貼著心跳 我倆從此合而為一

想要誠實地傳達給你想要了解全部的你
無法坦率的我的心開始高鳴

我願對永遠不會再復返的季節在心中起誓
從今以後希望你還是能永遠相信我

緊緊擁抱在夢裡 在夢裡屏住了呼吸
太多的回憶湧現進入了尾聲的夏季

即使在令人眩然欲泣的天空的日子裡
我也會永遠陪著你

緊緊擁抱到幾乎窒息 幾乎窒息的一再確認
當胸口的心跳貼著心跳 我倆從此合而為一

緊緊擁抱在夢裡 在夢裡屏住了呼吸
太多的回憶湧現進入了尾聲的夏季

讓我倆一起試著跨越這個只此一次的夏季